祝電を送る際のNGマナー - 比較電報情報館

祝電を送る際のNGマナー

祝電とは、結婚式や卒入学式といったお祝いごとの際に送る電報のことです。数百文字程度の短い文章の中で、お祝いの言葉を伝えます。メッセージの例文が祝電サービスの会社には載っていることが多いので参考にできます。台紙はクラシックなものからキャラクターものまで、相手の趣味やイベントの雰囲気に合わせて選ぶことができます。

祝電にもマナーがあります。まず、そのイベントが開催される前には会場に届くようにする必要があります。結婚式の場合、送る先は式の会場にしましょう。式が午前中の場合は、前日までに届くように手配しておきます。午後からの場合は午前中のうちに届くようにします。結婚の場合、旧姓と新姓なら旧姓のほうで送るのが一般的です。

また、宛名を名前や苗字だけにするのはNGマナーです。必ず、フルネームで記すようにしましょう。また、差出人は、受け取った相手が誰かわかるものにします。取引先などビジネスで送る場合には、気遣いとして会社名や所属・電話番号を氏名と共に記しておきます。お祝いのために送るものですので、縁起の悪い言葉を記すのは控えましょう。「失う」「切れる」「死ぬ」などです。結婚式の場合、再婚を連想させる重ね言葉「いろいろ」「さまざま」などもNGマナーになりますので書かないように気を付けます。