ひとりでも楽らく畳の裏返しテクニック

自宅に和室をかまえている家庭は非常に多いです。これはやはり日本人の文化として根強い和室は気持ちが落ち着くなどリラックスできると感じる人が多いのです。また和室は畳でゴロゴロとくつろぐことができるスペースにできたり、子どもがいる家庭では子どもの遊ぶスペースにできたり、他にも子どもの勉強スペースや、来客用のスペースにしたりと様々な使い方ができるのが和室の特徴であると言えます。しかし和室は洋室よりも繊細なものでできているため、なにかと傷みやすく、定期的にメンテナンスが必要であることも事実です。特に畳はどうしても擦れてしまい、色が変わってきてしまいます。そのため畳は5年から10年程で定期的にメンテナンスを行う必要があります。畳のメンテナンス方法や裏返し、張替えについてふれていきます。

畳のメンテナンスで必要な裏返しとは

畳は定期的にメンテナンスを行うことでより長く使用することができるため、こうしたメンテナンスを行うことをおすすめします。畳は通常新しく使用し始めてから3年から5年程度で一度裏返しを行います。これは色あせや擦れが目立ってきてしまうためです。裏返しと聞くと畳をひっくり返すだけだと思われがちですが、そうではありません。畳は裏表両方使うことができるため、裏返しに張り替えることで使用していなかった面が表に出るため、まるで畳が新品同様に戻すことが可能となるのです。しかしこの裏返しは1枚の畳に1度しか行うことはできず、裏返しのあとは表替えや、張替えといったメンテナンスが必要となります。また裏返しを行うまでの期間が長いと色あせが裏まできてしまっていることもあり、さほどきれいにならない可能性もあるため注意が必要です。

畳のメンテナンスの裏返しを行う方法とは

畳のメンテナンスの中で最初に行うのが裏返しです。メンテナンスを行ううえで気になるのはその費用でしょう。畳のメンテナンスを行うにはどうしても業者に依頼する必要があり、どうしても費用がかかってしまいます。そのため裏返しは一見自分自身でもできるのではないかと裏返しを試みようと思う人もいますが、畳の裏返しは素人には非常に難しい作業であるため、専門の業者に依頼することをおすすめします。例えきれいにはがし、畳を裏返しすることができても、もう一度きれいに畳縁をはることが非常に難しいのです。最近では専門の業者はひとりで作業することが多いです。こうした業者でも手作業で行っているところが多いですが、ひとりでも作業がしやすいように畳を置き、畳の向きを変えることができる台が導入されていることでひとりでもきれいに裏返しの作業を行うことができるのです。